合宿免許の選び方

教習所の選択1 ~取得までの料金を重視~
合宿免許は通学で免許を取得するよりも選択肢が多いと言える。通学であれば学生は学校と自宅付近、社会人なら職場と自宅近くの間など生活圏の中で決めることが大半なのではないか。合宿で取得する場合は各教習所で基準が異なるが、基本自宅のある地域や住民票のある場所以外選択をする必要がある。もともと通いたい教習所が決まっている場合以外は地域や取得までの金額などから選ぶ人もいるだろう。教習所によっては自宅からの往復の交通費を一部補助してくれる教習所もあるので条件等を調べるとお得なコースも見つかるかもしれない。自宅から遠く交通費がかかるので候補から外している場合も条件によってはトータルで考えると安価になる場合もある。
取得時期の2~3月と8~9月は学生が長期休暇中であり、まとまった休みでスケジュールを取りやすいので繁忙期で料金は高めになる。学割がある生協は申込みが多く人気の時期となるので早めの申し込みが必要だ。

教習所の選択2 ~滞在時の快適さを重視~
2週間程度の滞在となるため、毎日気分よく過ごしたいという人は宿泊先も重要だ。友人と相部屋にするか、就寝時は気兼ねなく一人でという人には個室にするかも選択ができる。
1つの教習所でも宿泊先はいくつかあるところが多いため、資料を確認して希望のコースがあるかどうか問い合わせをしてもよいだろう。繁忙期や人気の宿泊先は早期に予約が入ることが多いようだ。食事も自炊するのか、用意されたものをいただくのかにより時間の使い方に差がでる。その他入校者同士で交流ができるようなオリジナルのイベントを開催しているところでは人とコミュニケーションをとることが好きな人にとっては楽しい時間となるはずだ。短期間だが同じ時間を過ごすことができるので、卒業後も交友関係が続くこともある。観光地の割引チケットがもらえたりすることもある。観光地が近くにある場合には時間を有効に使うことができる。アクセスの場所かどうか、近くにスーパーなど必要なものを購入することができるかどうかも事前に調べておくと滞在中も安心して過ごすことができるだろう。

合宿免許で免許を取得する場合、通学と異なるのは宿泊が伴うということ、普段過ごしている環境ではないところで過ごすということだ。満足のできる免許取得の為に自分の希望と情報をすり合わせて満足のできる免許取得をしてもらいたい。